工藤新一が復活し、服部平次が初登場の「外交官殺人事件」

工藤新一が復活し、服部平次が初登場の「外交官殺人事件」

 名探偵コナンではお馴染みの大阪の名探偵である服部平次が登場したのは「外交官殺人事件」でした。コナンが工藤新一に初めて戻る回でもあり、コナンが服部の持ってきたお酒を飲んで苦しんでいる間に、服部は事件の真相を見抜き、無事解決かと思われました。私がこの話が好きな理由は、服部が自信満々に推理を披露している中、颯爽と現れた工藤新一が服部の推理を「机上の空論、100%不可能」と一蹴し、まさかと思えるようなトリックを見破って、真犯人を突きとめたシーンが格好いいからです。

 また、服部が推理勝負にこだわる姿を見て、「推理に上も下も、勝ったも負けたもない。真実はいつもたった一つだ」と諭すシーンも良かったです。この回が、小さくなったコナンが工藤新一に戻ったのが初めてだっただけに、当時はそこも衝撃的で、思い出にも残っています。

 私がコナンを見始めたのは、放送当時からですから20年近くになります。当時は小学生でしたが、大人になりました。コナンで好きなキャラクターは、ちょっとマイナーかもしれませんが、宮本由美ですね。高木刑事や佐藤刑事の同僚で、作品に登場する頻度はそんなに多くありませんが、最近になって羽田秀吉との恋仲が描かれるようになり、登場頻度がやや増えました。鈴木園子にも似た非常に明るい性格で、一緒にいたら絶対に楽しめそうなところが好きです。

 高木刑事や千葉刑事と仲が良さそうなのですが、警視庁の男性陣はどうも佐藤刑事ばかりに目がいっているようで、宮本由美が男性陣からどうしてあまり人気ないのか?不思議でしょうがないです。

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